2015年、2度目のヅカ観劇
先の話で恐縮なんですが、
来たる明日、8/22に、今年2度目のヅカ観劇をしてきます!!
なんとか生で見たくって、
チケット申し込こむも、落ち、
友の会の存在を知り、入会し、
チケット申し込むも、落ち、
こんなもんか…と諦めかけたときに、
なんと当選!
その演目が宙組トップスター凰稀かなめさんの卒業公演だったのです。
初観劇で、宙組の凰稀かなめさん&緒月遠麻さんから、
朝夏まなとさんへのバトンが繋がる瞬間を目の当たりに出来て
寂しかったですが本当に幸せに感じました。
どちらかというと最初は蘭寿さんみりおさんの花組さんや、
壮さんの雪組さんに興味があったのですが、
予備知識なく初めて観劇して一気に宙組さんのファンになりました。
当日は主題歌CDを買って帰り、聞き込み、
iTunesで音源が販売されたらダウンロードし、
宙組さんに浸る日々を送って過ごしていました。
↑ヘビロテです
そしてまたチケットが当選したのが宙組さんの「王家に捧ぐ歌」だったのです!
楽しみすぎます(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
帰ったら感想を綴ろうと思います。
ねこあつめもうすぐコンプできそう
始めてまだ1〜2ヶ月ほどですが
暇さえあれば餌付けなどしていたので
全て集め終わった人のために
アップデートとか、続編を出したりするのかな?
ランディワ@常総市
数年前に、つくば市にある「スリ・ランカ」というお店で食べた味が忘れられず再訪したところ、不動産屋になっていてショックを受けて他のインドカレー屋に食べに行きました。
あれから3ヶ月。
スリランカカレー熱が治まらず、
ネットでリサーチをし県西部へ遠征しました。
場所はこんなとこ…
怪しい…
ネットのクチコミがなければ絶対に近づきません。
しかしこういう怪しい場末な雰囲気もじわじわ来ますが…
目的地は亀仙人街の、右下にある「ランディワ」というお店です。
時間は18時を回っていました。
ディナータイムだったのですが、ランチビュッフェのメニューのようでした。
右から、ビーフと黒胡椒のカレー(パンチのある辛さ)、レンズ豆のカレー(ココナッツミルクきいて激ウマ)、かぼちゃカレー(甘々)、キャベツの和え物(辛い)、魚味の煮物(しょっぱからい)、パパド。
各カレーにスパイスがしっかりときいていて、お腹の中から温まる感覚がたまりません。
黒胡椒のカレーなんて初めてでしたし
レンズ豆のカレーが特に美味しかったなぁ〜
ナン(ホットケーキのような…)も出てきましたが、ライスの方がスルッといけてうまうま。
パパドを何回もおかわりできて幸せ〜
これで紅茶もついて1000円でした。
お腹いっぱい!ごちそうさまでした。
帰りに、食材屋さんに寄ってパパドの素を買って帰りました。
なんかいい空の色だー。
行く途中に見えたお城。
やー、行けてよかった。
これを機に、家から意外と近所にあるというカレーのお店も開拓してみようかなぁという気になりました。
新旧アイドルそろい踏み
あの、風太くんで有名な動物園です。
風太くんは今はもう立ってないそうですが、代わりに他の動物が立ってました。
ミーアキャットに
コツメカワウソです。
コツメカワウソといえば、流しカワウソや、握手ができる事で有名。
風太くんの後継者としてお客さんから愛されているのがわかりました。
流しそうめんの要領で塩ビ管を流れて遊びます。
握手コーナー
透明の筒に手を入れて握手をしてくれます。
飼育員さんの計らいで、私もチョンチョンとだけ肉球を触れました♡
動物園に行くと、写真撮影に夢中になり、レンズ越しにしか動物を見ていない自分と、触れ合いたい自分とのせめぎあいになります。
また、カメラの性能を上げたいと切に願います。
が、帰ると忘れます…
他のかわいい動物たちをどうぞ。
園内にはバラ園も。
市が経営してるだけあって、入園料が大人400円、子供100円と、とてもリーズナブルでした。
アットホームでお子さん連れにオススメです。
座布団とてぬぐいと
解散ライブはどんなテンションで見ればいいか、わからないでいた。
私自身、サケロックの音源やライブにブランクがあったので…
しかし、そんな心配は杞憂に終わった。
聞きたいと思ってた曲がだいたい聞くことができて、自分の中で不完全燃焼感はなかった。
(スーダラ節が聞きたかったけどね☆)
相変わらずのユルいMCと、プロフェッショナルな演奏に、
やっぱりライブがいいなと思わせてくれた。
国技館というハコも良かったな。
ステージを観客が全方向から囲み、円形のステージ自体も回転して、各メンバーのいろんな角度が拝めた。
(宇多田ヒカルさんの人間活動に入る前のラストライブのような円形のステージです)
特に、マリンバ演奏中の星野源さんの後ろ姿なんて、貴重だったんじゃないかと思う。
もう二度と見ることができないサケロック。
枡席の座布団と、物販に3時間近く並んで手に入れた手ぬぐいは宝物となった。
ユルさとプロフェッショナルの絶妙なバランスのあるインストバンド…あの世でもう一度見たいバンドです。